RIZINさいたまスーパーアリーナ座席の選び方!見え方や種類を詳しく紹介

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「今度のRIZIN、どの座席で観戦しよう?」

初めて現地観戦をする方にとって、さいたまスーパーアリーナの座席選びは一番の悩みどころです。リングサイドで迫力を味わうべきか、スタンド席で全体を見渡すべきか、あるいはチケット料金とのバランスを取るべきか……。
この記事では、RIZINさいたまスーパーアリーナ大会における各座席の特徴や見え方、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。あなたにぴったりの座席を見つけて、最高の観戦体験を楽しみましょう!

1. RIZINさいたまスーパーアリーナの座席の種類と特徴

RIZINの興行では、チケットの価格帯によって座席エリアが明確に分かれています。まずは、主な座席ランクとそれぞれの特徴を把握しておきましょう。
※大会によって名称や区分が変わることがありますが、基本的なランク付けは以下の通りです。

VVIP席・VIP席(リングサイド)の圧倒的な特別感

リングの至近距離に設置されるのがVVIP席やVIP席です。これらの席は、フェンス越しではなく、選手が戦う姿をすぐ目の前で見ることができます。打撃音や選手の息遣いまで聞こえる距離感は、他では味わえない極上の体験です。
また、専用の入場ゲートや限定グッズ、大会パンフレットのプレゼントなど、特別な特典が付くことがほとんどです。「一生に一度は最前線で見てみたい」というファンにとって、価格以上の価値があるプレミアムな座席と言えるでしょう。

SRS席(アリーナ前方)の臨場感と迫力

VIP席の後ろ、アリーナの平土間(フロア)部分の前方に配置されるのがSRS席です。VIP席ほどではありませんが、リングまでの距離は非常に近く、選手が入場花道を歩く姿も間近で見られるチャンスがあります。
テレビ中継に映り込むこともあるエリアで、会場の熱気をダイレクトに感じられるのが最大の魅力です。本気で格闘技の迫力を体感したいけれど、VIP席には手が届かないという方にとって、最も満足度が高い選択肢となります。

S席(アリーナ後方またはスタンド前方)のバランス

S席は大会によって配置が大きく変わる「運」の要素があるエリアです。アリーナの平土間席の後方になることもあれば、スタンド席(200レベル)の前方になることもあります。
アリーナ席になった場合は臨場感がありますが、前の人の頭でリングが見えにくい可能性があります。一方、スタンド席になった場合は少し距離ができますが、段差があるため視界は良好です。価格と見やすさのバランスが取れた、最も標準的な座席と言えます。

A席(スタンド席)のコストパフォーマンス

主にスタンド席の中段から後方(200レベル後方〜400レベルなど)に設定されるのがA席です。リングからは距離があり、選手は小さく見えますが、会場全体の雰囲気を楽しむには十分です。
何よりチケット料金が手頃であるため、「初めて現地観戦する」「まずは雰囲気を味わってみたい」というライト層や、遠征費を抑えたいファンにおすすめです。会場の巨大なモニターを見ながら、現地の熱狂を共有するスタイルになります。

2. 座席ごとの見え方とメリット・デメリット

同じ「さいたまスーパーアリーナ」でも、座る場所によって景色は全く異なります。ここでは、構造上の違いからくる具体的な「見え方」について解説します。

アリーナ席(平土間)は見にくいのか?

アリーナ席はリングと同じフロアにパイプ椅子を並べた席です。最大のメリットは「近さ」と「没入感」ですが、デメリットは「段差がないこと」です。
特にS席のアリーナ後方などの場合、前の座席に背の高い人が座ると、リングがほとんど見えないという事態が起こり得ます。その場合は、頭上の大型ビジョンを中心に観戦することになります。「見やすさ」よりも「現場の空気感」を重視する人向けのエリアだと割り切る必要があります。

スタンド200レベルからの視界は「最適解」?

さいたまスーパーアリーナの「200レベル」とは、一般的に言う1階スタンド席のことです。適度な傾斜がついているため、前の人の頭が気にならず、リング全体を俯瞰(ふかん)して見ることができます。
実は、格闘技観戦において「最も試合が見やすい」と評価するファンも多いのがこのエリアです。寝技の攻防やリング上の位置取りもしっかり把握できるため、じっくりと試合展開を分析したい玄人ファンにも人気があります。S席やA席でこのエリアが割り当てられたら「当たり」と言えるでしょう。

400レベル・500レベル(天空席)の楽しみ方

A席などで割り当てられることがある400レベル以上の席は、通称「天空席」とも呼ばれます。かなり高い位置から見下ろす形になり、リング上の選手は豆粒のように小さく見えます。
しかし、ここならではのメリットもあります。それは「演出の美しさ」です。RIZIN特有の派手なレーザー照明や、観客席全体がスマホライトで埋め尽くされる光景は、上層階からでしか味わえない絶景です。双眼鏡を持参すれば試合も追えますし、全体を見渡せる開放感は意外と悪くありません。

座席番号の確認方法
チケットが発券されたら、さいたまスーパーアリーナ公式サイトの「座席案内」で位置を確認できます。特に「扉番号」と「列番号」を見ることで、おおよその見え方を事前にイメージできます。

3. チケット購入前に知っておきたい料金相場と選び方

RIZINのチケットは決して安くはありません。予算と相談しながら、後悔しない選択をするためのポイントを紹介します。

各座席のチケット料金目安

大会の規模(ナンバーシリーズ、LANDMARK、大晦日など)によって変動しますが、おおよその相場は以下の通りです。

席種 価格帯(目安) 主な配置
VVIP席 20万〜30万円〜 リングサイド最前列〜3列目
VIP席 10万円前後 アリーナ前方
SRS席 5万円前後 アリーナ・ラムダ席
S席 3万円前後 アリーナ後方・200レベル
A席 1.5万円前後 200〜400レベル他

大晦日や超RIZINなどのビッグイベントでは、これよりさらに高額になる傾向があります。逆に、地方大会やLANDMARKシリーズでは少し安く設定されることもあります。

初心者におすすめの座席はどこ?

初めて行くなら、ずばり「A席」または「S席」がおすすめです。
まずはA席で「会場の雰囲気」と「生観戦の楽しさ」を知るのが良いでしょう。もし予算に余裕があり、もう少し近くで見たい場合はS席を選んでください。いきなり高額なVIP席を買うよりも、まずは全体の空気に慣れることから始めるのが無難です。

コアなファンが選ぶ「花道」近くの席

座席指定はできませんが、運良く「花道(選手が入場する通路)」の近くの席になれば、最高の体験ができます。選手が入場曲に乗ってリングに向かう姿、退場時の表情などを至近距離で見られるからです。
最近では「選手応援シート」として、特定の選手の応援団が集まるエリアが販売されることもあります。このシートは花道側やコーナー近くに配置されることが多いため、推しの選手がいる場合は応援シートの購入を検討してみましょう。

4. 会場アクセスと当日の入場ゲート・動線

さいたまスーパーアリーナは非常に大きな会場です。当日に迷わないよう、アクセスと入場口について予習しておきましょう。

さいたまスーパーアリーナへのアクセス方法

最寄り駅はJR「さいたま新都心駅」です。改札を出て左へ進むと、すぐにアリーナへ続くデッキがあります。徒歩約3分ほどで到着するため、迷うことはほとんどありません。
また、JR埼京線の「北与野駅」からも徒歩7分程度でアクセス可能です。イベント終了後はさいたま新都心駅が非常に混雑するため、北与野駅を利用して回避するのも一つのテクニックです。

座席ごとの入場ゲートの違い

チケットには入場ゲートが記載されています。席種によって入り口が異なるため注意してください。

  • Aゲート: 最も一般的なメインゲートです。200レベルやアリーナ席の多くがここから入場します。
  • Bゲート: Aゲートの反対側に位置する場合が多く、こちらも一般席用として使われます。
  • Nゲート・Wゲート: 400レベルや500レベルなどの上層階へ直行するゲートとして使われることがあります。
  • 専用ゲート: VIP席やVVIP席には、混雑を避けるための専用入り口が設けられることが一般的です。

Aゲート前は待ち合わせの人で溢れかえります。友人と行く場合は「けやきひろば」の特定の場所など、ゲート前以外で待ち合わせるのがスムーズです。

5. 観戦を快適にするための設備と持ち物ガイド

RIZINの興行は、オープニングからメインイベント終了まで6〜8時間にも及ぶ長丁場になることが珍しくありません。最後まで快適に過ごすための準備が重要です。

トイレの場所と混雑状況

さいたまスーパーアリーナのトイレ事情ですが、男性用は回転が早いためそれほど心配いりません。問題は女性用トイレです。休憩時間や試合の合間には長蛇の列ができます。
狙い目は「長めの判定決着になりそうな試合中」や「休憩時間の開始直後(ダッシュ)」です。また、400レベルなどの上層階のトイレは比較的空いていることがあるため、移動が可能ならそちらを利用するのも手です。

長時間の観戦に必須の持ち物リスト

快適な観戦のために、以下のアイテムを持参することを強くおすすめします。

必須・推奨アイテム

  • モバイルバッテリー: 長時間のイベントで、写真撮影やSNS投稿をするとスマホの充電が持ちません。必須です。
  • 双眼鏡(オペラグラス): A席やS席の場合、選手の表情や細かい攻防を見るのに役立ちます。
  • クッション: アリーナの座席は硬いプラスチック製が多いです。お尻が痛くなるため、アウトドア用の折りたたみ座布団があると天国です。
  • 防寒着・羽織るもの: 夏場は冷房が効きすぎていることがあり、冬場は足元が冷えます。体温調節できる服装で挑みましょう。

注意点: 飲食物の持ち込みについては、基本的に「ビン・缶」は持ち込み禁止です。入り口で紙コップへの移し替えを求められるか、没収されます。ペットボトルは持ち込み可能な場合が多いですが、公式サイトの直前情報を必ず確認してください。

まとめ RIZINさいたまスーパーアリーナ座席選びの要点

RIZINのさいたまスーパーアリーナ観戦は、テレビやネット配信では味わえない興奮と一体感があります。座席選びのポイントを振り返りましょう。

予算と目的に合わせて、以下の基準で選ぶのが失敗しないコツです。

  • VVIP/VIP席: 予算度外視で、一生の思い出と最高の迫力を求める方へ。
  • SRS席: 選手の汗が飛んできそうな距離で、本気の熱狂を感じたい方へ。
  • S席: 臨場感と見やすさのバランスを取りたい方へ(ただしアリーナ後方の可能性もあり)。
  • A席: コスパ重視で、まずは会場の雰囲気を楽しみたい初心者の方へ。

どの座席を選んだとしても、数万人の観客と共にカウントダウンを聞き、KOシーンに絶叫する体験は格別です。ぜひ、あなたに合った「RIZINさいたまスーパーアリーナ 座席」を手に入れて、熱い戦いを目撃してください!

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